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ソール・ライター展 [観]
写真を撮っているけれど、写真展に行ったり、著名な写真家をまったくといって知らない。
珍しく「ソール・ライター展」に行ってきた。
プリントされた写真を観る意思を持って観るのは良いですね。
SNSなどで写真が溢れているけれど、それは足を止めてみるようなことはしてないし、良いと思えば「いいね」をしても、結局それも流れの中で目に留まったという程度のようのものだと気づく。
たくさんの写真を観た後、街を歩いているとソール・ライター的視点でものを見ていた。影響を受けまくりである。それにしても街は色で溢れていて対象がなかなか発見できない。そういう心境の時にようやく見つけて撮って画像処理したのがこの写真。
珍しく「ソール・ライター展」に行ってきた。
プリントされた写真を観る意思を持って観るのは良いですね。
SNSなどで写真が溢れているけれど、それは足を止めてみるようなことはしてないし、良いと思えば「いいね」をしても、結局それも流れの中で目に留まったという程度のようのものだと気づく。
たくさんの写真を観た後、街を歩いているとソール・ライター的視点でものを見ていた。影響を受けまくりである。それにしても街は色で溢れていて対象がなかなか発見できない。そういう心境の時にようやく見つけて撮って画像処理したのがこの写真。
写真集販売しています [infomation]
写真集の販売を始めました。
「nakobo」さんのネットショップに写真集を3点置いていただきました。
販売している写真集は次の4点。
空
selection vol.1
selection vol.2
mizutamania (nakoboさんと共作)
いずれの写真集もL判でポケットに入るサイズ。横長で開くと左右のページがフラットにつながるようになっています。小さい写真集ですけれどパノラマ写真を広々と眺めることができる優れもの。
こちらのおちゃのこネットの「nakobo」さんのネットショップにて購入することができます。
http://nakobo.ocnk.net/product-list/46
写真集にはこのような写真が掲載されています。
写真集「空」より
写真集「selection vol.1」より
写真集「selection vol.2」より
興味が湧いた方はネットショップにてご確認ください。
http://nakobo.ocnk.net/product-list/46
とさむう
「nakobo」さんのネットショップに写真集を3点置いていただきました。
販売している写真集は次の4点。
空
selection vol.1
selection vol.2
mizutamania (nakoboさんと共作)
いずれの写真集もL判でポケットに入るサイズ。横長で開くと左右のページがフラットにつながるようになっています。小さい写真集ですけれどパノラマ写真を広々と眺めることができる優れもの。
こちらのおちゃのこネットの「nakobo」さんのネットショップにて購入することができます。
http://nakobo.ocnk.net/product-list/46
写真集にはこのような写真が掲載されています。
写真集「空」より
写真集「selection vol.1」より
写真集「selection vol.2」より
興味が湧いた方はネットショップにてご確認ください。
http://nakobo.ocnk.net/product-list/46
とさむう
写真集あります [観]
写真展へのご来場ありがとうございました。
写真展で見本として作成したものが数冊あるので並べてみました。
かなり素敵。自画自賛。
それぞれサイズはL判。ポケットに入るコンパクトなもの。
どんな写真が入っているかは以下のリンク先で見ることができます。
「空」
https://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-4553091506061206460
「selection vol.1」
https://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-4553091506061207580
「selection vol.2」
https://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-4553091611301433490
ご覧になって手元に置きたいと思った方はコメント欄に書き込んでご連絡ください。
さて、次などんなテーマで一冊作ってみようかな。
写真展で見本として作成したものが数冊あるので並べてみました。
かなり素敵。自画自賛。
それぞれサイズはL判。ポケットに入るコンパクトなもの。
どんな写真が入っているかは以下のリンク先で見ることができます。
「空」
https://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-4553091506061206460
「selection vol.1」
https://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-4553091506061207580
「selection vol.2」
https://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-4553091611301433490
ご覧になって手元に置きたいと思った方はコメント欄に書き込んでご連絡ください。
さて、次などんなテーマで一冊作ってみようかな。
写真展(2016.12)で公開した写真集のこと [観]
写真展でご覧いただいた写真集はphotoback(フォトバック)というオンラインサービスで作ったものです。
サイズは「POCKET」というL判サイズのもので、コンパクトでちょうど良いサイズ。
この「POCKET」の良いところは開くと一枚紙のようになり真ん中の折り目が平らになります。パノラマ写真が継ぎ目なく見せられ、勝手に閉じることがなくずっと眺めていられるという良さがあります。
パノラマ写真を見開きで見るとこのとおり。これがやりたくてこのサービスを使ったのですけどね。
紙質は光沢のないマット用紙。写真が優しい感じに仕上がりになるし、手触りも良い。映り込みもないので見やすいのです。スマートフォンの画面では得られない質感や手触りを紙の写真集では楽しむことができます。
そして、作った写真はオンラインで公開することもできます。
今までの写真は以下のURLで閲覧することができます。
「空」
https://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-4553091506061206460
「selection vol.1」
https://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-4553091506061207580
「selection vol.2」
https://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-4553091611301433490
ご覧になって手元に置きたいと思った方はコメント欄に書き込んでご連絡ください。
サイズは「POCKET」というL判サイズのもので、コンパクトでちょうど良いサイズ。
この「POCKET」の良いところは開くと一枚紙のようになり真ん中の折り目が平らになります。パノラマ写真が継ぎ目なく見せられ、勝手に閉じることがなくずっと眺めていられるという良さがあります。
パノラマ写真を見開きで見るとこのとおり。これがやりたくてこのサービスを使ったのですけどね。
紙質は光沢のないマット用紙。写真が優しい感じに仕上がりになるし、手触りも良い。映り込みもないので見やすいのです。スマートフォンの画面では得られない質感や手触りを紙の写真集では楽しむことができます。
そして、作った写真はオンラインで公開することもできます。
今までの写真は以下のURLで閲覧することができます。
「空」
https://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-4553091506061206460
「selection vol.1」
https://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-4553091506061207580
「selection vol.2」
https://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-4553091611301433490
ご覧になって手元に置きたいと思った方はコメント欄に書き込んでご連絡ください。
写真展開きます [観]
万華鏡 [道具]
フォトブック三社三様 [観]
お試し作成をしていたフォトブックが揃った。
テーマは「空」。同じ写真、同じ構成で、次の三種類を作成した。
上写真の3点がその写真集。
大(半光沢):Apple
中(半光沢):ib on the net
小(つや消し):photoback
以上の3社。中、小についてはそのサービスで小型のものを選んで作成。Appleは大きいサイズで作成、そのため比較から多少外れてしまっています。
小はポケットに入るサイズ、中は小の2倍、大が2L版より少し小さいサイズとなっています。光沢については先に記した通りです。半光沢は空の輝きが出るか心配があったのですが良い雰囲気になっていました。
並べてみると色味が違うんですが、作成するときに画像処理を加えてはいません。紙質か印刷工程の違いでしょう。表紙の写真で比べると、私のイメージにもっとも近いのは大(Apple)です。
作ってみたことでそれぞれの良さがあるということが実感できました。手に取れるって大切なことだな。
なんとなくですが小の写真集が手のひらサイズで眺めるのが楽しいです。これは合紙製本なのでパノラマ写真を2ページに渡って印刷したときに真ん中もすっきりして見栄えも良いし小さくても迫力も出て良いです。
写真集の内容は、こちらのURLで見られます。
https://www.flickr.com/photos/tosa_muu/sets/72157651547696574
ご興味がある方がいらっしゃいましたらメッセージ送ってください。
-----
ib on the net
photoback
Apple社製のフォトブックは、Mac OS付属の「写真」アプリにて作成、注文できます。
テーマは「空」。同じ写真、同じ構成で、次の三種類を作成した。
上写真の3点がその写真集。
大(半光沢):Apple
中(半光沢):ib on the net
小(つや消し):photoback
以上の3社。中、小についてはそのサービスで小型のものを選んで作成。Appleは大きいサイズで作成、そのため比較から多少外れてしまっています。
小はポケットに入るサイズ、中は小の2倍、大が2L版より少し小さいサイズとなっています。光沢については先に記した通りです。半光沢は空の輝きが出るか心配があったのですが良い雰囲気になっていました。
並べてみると色味が違うんですが、作成するときに画像処理を加えてはいません。紙質か印刷工程の違いでしょう。表紙の写真で比べると、私のイメージにもっとも近いのは大(Apple)です。
作ってみたことでそれぞれの良さがあるということが実感できました。手に取れるって大切なことだな。
なんとなくですが小の写真集が手のひらサイズで眺めるのが楽しいです。これは合紙製本なのでパノラマ写真を2ページに渡って印刷したときに真ん中もすっきりして見栄えも良いし小さくても迫力も出て良いです。
写真集の内容は、こちらのURLで見られます。
https://www.flickr.com/photos/tosa_muu/sets/72157651547696574
ご興味がある方がいらっしゃいましたらメッセージ送ってください。
-----
ib on the net
photoback
Apple社製のフォトブックは、Mac OS付属の「写真」アプリにて作成、注文できます。
写真集 [観]
自分の写真を知るため、次の写真に進むため、写真集を作った。
テーマは二つ、「空」と「代表的なもの」。
「空」について
最近、空を撮ることが多い。写真を見直してみるとここ1年くらいのもので良いものが多かった。なので、まずは「空」の写真をまとめてみることにした。
朝焼け、夕焼け、虹、雲など、基本的には自宅で撮ったものばかり。自宅で撮れるというのが恵まれた環境だなと思う。
大きく見たいので大判の写真集にしたかったのでApple社の印刷サービスを利用。これは「写真」アプリで編集して発注できる。写真の管理と一緒にしておけるので便利だ。半光沢でハードカバーなので豪華。
もう一つはポケットサイズのもの。photobackのサービスを利用。L判サイズの合紙製本でつや消し。このタイプは開くと両ページがフラットに連なるのでパノラマ写真を二面使って印刷すれば見栄えするのが利点。
大きいのと小さいの比較。
パノラマ写真の見え方を比較。
「代表的なもの」=「Selection vol.1」
約4年の間に撮り溜めた写真の内容を分類し、各分類から代表的なものをセレクトしてまとめてみた。ゆえに「Selection」。サブタイトルは「私の視点」。写真から自分の好奇心が見えてくる。フェチというほどのものはまだ見えていないし曝け出してもいないと思うけどどうだろう。vol.1なのは続刊も予定しているから。
「Selection vol.1」と「空」
写真集は写真という行為を楽しむ道具の一つだね。そして、修行のツール。良いものと良くないものを選別し、さらにページに合わせて取捨選択することで見る目が厳しくなってくる。次はこう撮ろうと発見できたりするし。上達したいと思ったら写真集作ってみるのは良いと思う。
こうやって写真集を積んでみると出版されたみたいで嬉しいな。
写真の内容はflickrで確認することができます。以下のURLにてご覧ください。
「空」
https://www.flickr.com/photos/tosa_muu/sets/72157651547696574
#ポケットにはページが狭いためリンク先の写真「cloud shape : dancing」が含まれていません。
「Selection vol.1」
https://www.flickr.com/photos/tosa_muu/sets/72157651948624739
写真集が欲しいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
テーマは二つ、「空」と「代表的なもの」。
「空」について
最近、空を撮ることが多い。写真を見直してみるとここ1年くらいのもので良いものが多かった。なので、まずは「空」の写真をまとめてみることにした。
朝焼け、夕焼け、虹、雲など、基本的には自宅で撮ったものばかり。自宅で撮れるというのが恵まれた環境だなと思う。
大きく見たいので大判の写真集にしたかったのでApple社の印刷サービスを利用。これは「写真」アプリで編集して発注できる。写真の管理と一緒にしておけるので便利だ。半光沢でハードカバーなので豪華。
もう一つはポケットサイズのもの。photobackのサービスを利用。L判サイズの合紙製本でつや消し。このタイプは開くと両ページがフラットに連なるのでパノラマ写真を二面使って印刷すれば見栄えするのが利点。
大きいのと小さいの比較。
パノラマ写真の見え方を比較。
「代表的なもの」=「Selection vol.1」
約4年の間に撮り溜めた写真の内容を分類し、各分類から代表的なものをセレクトしてまとめてみた。ゆえに「Selection」。サブタイトルは「私の視点」。写真から自分の好奇心が見えてくる。フェチというほどのものはまだ見えていないし曝け出してもいないと思うけどどうだろう。vol.1なのは続刊も予定しているから。
「Selection vol.1」と「空」
写真集は写真という行為を楽しむ道具の一つだね。そして、修行のツール。良いものと良くないものを選別し、さらにページに合わせて取捨選択することで見る目が厳しくなってくる。次はこう撮ろうと発見できたりするし。上達したいと思ったら写真集作ってみるのは良いと思う。
こうやって写真集を積んでみると出版されたみたいで嬉しいな。
写真の内容はflickrで確認することができます。以下のURLにてご覧ください。
「空」
https://www.flickr.com/photos/tosa_muu/sets/72157651547696574
#ポケットにはページが狭いためリンク先の写真「cloud shape : dancing」が含まれていません。
「Selection vol.1」
https://www.flickr.com/photos/tosa_muu/sets/72157651948624739
写真集が欲しいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
空に魅入る [撮]
窓から空を見て面白そうな空だったら即撮影。
ためらいは禁物。今見ている空の色も雲の形もすぐに変わってしまうから。でも、変わったいく色も形も面白くって、だからずっと見てしまう。もっと面白くなるかもしれないから空から目を離せない。
空と雲の写真をまとめてみました。写真はすべてflickrからのリンクです。
雲が陽を遮り空を区切る影を作る。
夏の終わる頃。某SF映画の悪役のような雲。
東京都内のとあるビルの窓から。気になればどこでも写す。
迫り来る雷雲。荒れる空もまた美しい。
旅先にて。彩雲だ。
びゅーびゅーと風が雲を流す。地上とは違う風が吹いているんだな。
綿の塊のような雲の群れ。
空を縦断する幾筋もの雲の帯。
高い方の雲が夕日に染まり、低い方の雲は白く広がる。空は高いな。
以上、気に入った空写真を掲載しました。
こちらのflickrサイトにも空写真がありますのでご覧くださいな。
https://www.flickr.com/photos/tosa_muu/tags/sky/
ためらいは禁物。今見ている空の色も雲の形もすぐに変わってしまうから。でも、変わったいく色も形も面白くって、だからずっと見てしまう。もっと面白くなるかもしれないから空から目を離せない。
空と雲の写真をまとめてみました。写真はすべてflickrからのリンクです。
雲が陽を遮り空を区切る影を作る。
夏の終わる頃。某SF映画の悪役のような雲。
東京都内のとあるビルの窓から。気になればどこでも写す。
迫り来る雷雲。荒れる空もまた美しい。
旅先にて。彩雲だ。
びゅーびゅーと風が雲を流す。地上とは違う風が吹いているんだな。
綿の塊のような雲の群れ。
空を縦断する幾筋もの雲の帯。
高い方の雲が夕日に染まり、低い方の雲は白く広がる。空は高いな。
以上、気に入った空写真を掲載しました。
こちらのflickrサイトにも空写真がありますのでご覧くださいな。
https://www.flickr.com/photos/tosa_muu/tags/sky/
空の広さを [撮]
空は広い。東西南北水平線から上は全部、空。
その空の広さをどうやれば撮れるだろうか。
ちょっと試してみた。
魚眼レンズで圧縮。
Canon EOS X5とSIGMA 単焦点魚眼レンズ 15mm F2.8 EX DGで撮影。フルサイズレンズをAPS-Cで使っているので画角が狭くなってます。建物を入れてないので大きさが分かりづらいですね。
同じく魚眼レンズで圧縮。
撮影機材は同上。地平線が歪むことでレンズによる歪みが分かり、建物があることで大きさの目安がつけやすい。広がりが感じられる。
iPhoneのカメラでパノラマ撮影。
パノラマ撮影は面白い。撮影した後にトリミング。奥行きは感じられないけど、幅は表現できているかな。解像度がいま一歩だな。一眼レフにもパノラマモードあるといいなぁ。
RICHO THETAで撮影。
THETAで撮影、アプリで視線方向、範囲調整。その後トリミング。THETAはぐるぐる回して見るのが良いのですが、静止画は解像度が残念。ご近所がばっちり写ってしまっていたのでトリミングしました。撮影範囲が広がれば当然周りが写り込むのでプライバシー配慮は忘れずに。
やってみてわかったこと。
1)広さを感じさせる建築物などの対象物があると良い。
2)地平線、水平線が歪んでいると奥行きが演出される。
3)つまり、絵を描く技法の透視法を活用しよう。広さを感じさせるためのものの配置と構図が重要だ。
でも、わかったようなわからないような、結局わかってないわ(笑)
空の広さを写すための探求は続く。
その空の広さをどうやれば撮れるだろうか。
ちょっと試してみた。
魚眼レンズで圧縮。
Canon EOS X5とSIGMA 単焦点魚眼レンズ 15mm F2.8 EX DGで撮影。フルサイズレンズをAPS-Cで使っているので画角が狭くなってます。建物を入れてないので大きさが分かりづらいですね。
同じく魚眼レンズで圧縮。
撮影機材は同上。地平線が歪むことでレンズによる歪みが分かり、建物があることで大きさの目安がつけやすい。広がりが感じられる。
iPhoneのカメラでパノラマ撮影。
パノラマ撮影は面白い。撮影した後にトリミング。奥行きは感じられないけど、幅は表現できているかな。解像度がいま一歩だな。一眼レフにもパノラマモードあるといいなぁ。
RICHO THETAで撮影。
THETAで撮影、アプリで視線方向、範囲調整。その後トリミング。THETAはぐるぐる回して見るのが良いのですが、静止画は解像度が残念。ご近所がばっちり写ってしまっていたのでトリミングしました。撮影範囲が広がれば当然周りが写り込むのでプライバシー配慮は忘れずに。
やってみてわかったこと。
1)広さを感じさせる建築物などの対象物があると良い。
2)地平線、水平線が歪んでいると奥行きが演出される。
3)つまり、絵を描く技法の透視法を活用しよう。広さを感じさせるためのものの配置と構図が重要だ。
でも、わかったようなわからないような、結局わかってないわ(笑)
空の広さを写すための探求は続く。
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