ミズタマニア [観]
接写が好きだ。
「神は細部に宿る」とか呟きながら小さいものを覗き込むことが多い。
全体より部分が気になる。
だからなのだと思うけど、水玉が被写体となっていることが多い。
そこで、撮影した写真の中から水玉の写真を集めたのが「ミズタマニア」。ミズタマのマニアだから「ミズタマニア」(こういう造語を考えるのも好きだ) 。tumblrで公開しているけど、写真自体はflickrに保存したもののリンク。自分で撮ったものに交じって女房の写真もある。彼女が雪眼鏡とiPhoneで撮ったミズタマは味わい深い。
ミズタマはマクロレンズではなくクローズアップフィルタを一枚だったり数枚重ねて使っている。だから露出を絞らないとピントが合う狭くなり、なんだかピントがあってない写真が量産されることしばしば。近寄りきれないときはトリミングで引き延ばす。マクロレンズがあれば良いのかもしれないけど、今は金額的にお手軽に楽しむことにしている。
ちなみに、撮ったミズタマのほとんどは自宅周辺という狭い範囲。それでも結構多様なミズタマが採取できたと思う。
というわけで「ミズタマニア」をお楽しみください。もっと厳選して写真集(本)にしてみるつもり。
http://mizutamania.tumblr.com/
「神は細部に宿る」とか呟きながら小さいものを覗き込むことが多い。
全体より部分が気になる。
だからなのだと思うけど、水玉が被写体となっていることが多い。
そこで、撮影した写真の中から水玉の写真を集めたのが「ミズタマニア」。ミズタマのマニアだから「ミズタマニア」(こういう造語を考えるのも好きだ) 。tumblrで公開しているけど、写真自体はflickrに保存したもののリンク。自分で撮ったものに交じって女房の写真もある。彼女が雪眼鏡とiPhoneで撮ったミズタマは味わい深い。
ミズタマはマクロレンズではなくクローズアップフィルタを一枚だったり数枚重ねて使っている。だから露出を絞らないとピントが合う狭くなり、なんだかピントがあってない写真が量産されることしばしば。近寄りきれないときはトリミングで引き延ばす。マクロレンズがあれば良いのかもしれないけど、今は金額的にお手軽に楽しむことにしている。
ちなみに、撮ったミズタマのほとんどは自宅周辺という狭い範囲。それでも結構多様なミズタマが採取できたと思う。
というわけで「ミズタマニア」をお楽しみください。もっと厳選して写真集(本)にしてみるつもり。
http://mizutamania.tumblr.com/
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