iPhoneで下から撮る [道具]
ここ最近、iPhoneで下から撮ることが自分の流行となっている。
あるとき、ムスカリの花の中を覗きたくてあれこれやっていたら、iPhoneだったら薄いから下に入れられることに気づいた。そして、FaceTimeカメラ(私は自撮りサイドカメラと呼んでいるのだが)を使えば、画面で確認しながら写真を撮れることに気づいた。
でも、それだけでは被写体に近すぎてピントが合わない。ということで雪眼鏡の登場。これで、どんなにしゃがんでも、地面に寝転がっても撮れない下からの眺めを画面で確認しながら写真を撮れることができるようになった。ん、これは発明だ。
iPhoneで下から写すの図。
iPhone6のFaceTimeカメラは120万画素でiShight(背面)カメラの800万画素よりは低解像度だけど、そんなこと関係なしに面白い。
というわけでいくつか写真をみてやってください。
どの写真もコンデジでも撮れない、と思う。蟻の視点?カメラがもたらす新しい視点と視野が面白い。魚眼レンズだったらどうだろう、とか興味は広がる。でもね、夢中になっていると砂まみれ土まみれってことがあって、いつか水溜まりに落としたり。。。ぞぞっ。
その他の写真はこちらのURLからどうぞ。
flickr album : iPhoneで下から撮る
続々更新中。
あるとき、ムスカリの花の中を覗きたくてあれこれやっていたら、iPhoneだったら薄いから下に入れられることに気づいた。そして、FaceTimeカメラ(私は自撮りサイドカメラと呼んでいるのだが)を使えば、画面で確認しながら写真を撮れることに気づいた。
でも、それだけでは被写体に近すぎてピントが合わない。ということで雪眼鏡の登場。これで、どんなにしゃがんでも、地面に寝転がっても撮れない下からの眺めを画面で確認しながら写真を撮れることができるようになった。ん、これは発明だ。
iPhoneで下から写すの図。
iPhone6のFaceTimeカメラは120万画素でiShight(背面)カメラの800万画素よりは低解像度だけど、そんなこと関係なしに面白い。
というわけでいくつか写真をみてやってください。
どの写真もコンデジでも撮れない、と思う。蟻の視点?カメラがもたらす新しい視点と視野が面白い。魚眼レンズだったらどうだろう、とか興味は広がる。でもね、夢中になっていると砂まみれ土まみれってことがあって、いつか水溜まりに落としたり。。。ぞぞっ。
その他の写真はこちらのURLからどうぞ。
flickr album : iPhoneで下から撮る
続々更新中。
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